Greetingごあいさつ

この事業は、「東日本大震災と原発事故により被災された福島の皆様への想い」を持つ県内外の企業9社が集まり、福島県の「再生可能エネルギー先駆けの地」に向けた取り組みと協働し、阿武隈地域での大規模風力発電事業を実現することを通じて、産業振興、地域貢献を果たし、福島の復興を世界へ発信していくことを目標としています。
発電所建設工事は、地域の皆様のご理解・ご協力のおかげで、予定通り2025年3月末の完工、運転開始の予定で順調に進捗しております。
運転開始後は、田村市都路町に所在する管理事務所棟を拠点に、発電所員5名に加え、風車メーカーおよび設備メンテナンス人員約20名の合計25名程度が常駐勤務し、運転管理にあたります。加えて定期事業者検査対応を始め、事業用地内のさまざまな維持管理業務については、地元人材の育成に努めるとともに、地元企業のご協力をお願いする考えです。
わたくし自身、2016年より阿武隈風力発電所の開発にたずさわり、2022年4月の着工時点より、田村市都路町に常駐しております。日々地元の皆様とお話する機会をいただいており、その中で、地域の課題と事業に対する期待の声を頂戴しておりまして、今後とも地元の皆様とともにその課題に取り組んで参る所存です。
この事業が、地元に根差し、皆さまに愛される発電所となるように努力し、福島の復興と、地域の発展に貢献して参りたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
- 福島復興風力合同会社
代表 - 平野 貴之
Company Outline会社概要
商号 | 福島復興風力合同会社 Fukushima Fukko Furyoku,LLC. |
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設立 | 2015年11月11日(2018年3月28日 株式会社より合同会社へ改組) |
代表者 | 平野 貴之 |
所在地 | 管理事務所 〒963-4702 福島県田村市都路町岩井沢字道ノ内65番地1Google map TEL:0247-61-7585 FAX:0247-61-7586 |
事業目的 | 風力発電事業の開発・運営等 |
History沿革
2015 |
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2016 |
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2017 |
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2018 |
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2021 |
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2022 |
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2025 |
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Project structure実施体制

Administration office管理事務所
風力発電所を運営・管理するための中心的な施設です。発電所が効率的かつ安全に運用されるよう、監視・制御、メンテナンス管理、データ分析、安全管理など、さまざまな業務を行っています。当社の管理事務所は、災害発生時の防災拠点や平常時の地域交流拠点として、地域住民の皆様にとって重要な役割を果たしています。災害時には地域の避難所や情報共有の拠点として、事務所内の設備を開放する計画を整備しており、停電時にも利用可能な非常用電源や飲料水の備蓄、通信設備を備えることで、緊急時の迅速な対応を可能にしています。