お知らせ
- 2026.09.14
- 活動報告
合子愛宕神社鳥居建設事業が完了しました。
地域協力活動支援助成金制度により合子愛宕神社氏子総代会に100万円を助成した合子愛宕神社鳥居建設事業が完了しました。
合子地区では地域の氏神様である愛宕神社を氏子の皆さんが維持管理してきましたが、鳥居は建立から50年以上の月日が経過し老朽化が進んでいました。2011年に発生した東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故以降は、氏子の減少や高齢化が進み神社を維持していくことが難しくなりつつありました。
地域住民の心の拠り所である愛宕神社拝殿の修理など境内の維持管理は、氏子の皆さんが共同作業により行ってきましたが、神社の象徴である鳥居が朽ちていくことに心を痛めていたということです。この度、氏子から鳥居を建立するための栗材奉納の申し入れがあったことから、福島復興風力の地域協力活動支援助成金による支援を得て新しい鳥居を建設しました。
8月23日には完成した鳥居の前に祭礼旗が掲げられ、恒例の祭礼が行われました。氏子の皆さんからは「安心して愛宕神社を子供や孫の世代に引き継いでいけます。」との声をいただいており、これからも地域の文化財や伝統文化が未来に継承されていくことを願ってやみません。
(施工前の鳥居)

(施工の様子)

(新しい鳥居の前で祭礼の準備が行われました)

福島復興風力ではこの助成制度を2026年も引き続き実施しております。
田村市都路町、双葉郡葛尾村、大熊町、浪江町に所在、又は活動する個人・団体が行う非営利活動が助成対象となりますので、当社HPをご確認いただきご相談ください。